学習

VPSを使ってWebサーバを作ってみよう!

「未経験者にとって、IT業界に入りたいけど、何から始めたらいいのだろうか…。」

 

「プログラミングは自分にはレベルが高すぎて無理だな…。」

 

僕が初めてWebスクールに通って学んでいた頃、悶々とWebサイトに関する学習を続けてました。

 

当時はWebデザイナーになって自分のオリジナルのWebサイトを作り、将来は自分でビジネスでもできたらなーという感覚でいましたが、

 

HTML(エイチティーエムエル)、CSS(シーエスエス)、Javascript(ジャバスクリプト)といった言語を使用してオリジナルのWebサイトを制作する授業で、フタを開けてみれば何一つ作品を作れなかった自分に絶望してました。

 

そんな時、「インフラ」と「ネットワーク」、「サーバ」というキーワードに出会い、いろいろと調べていく内に「サーバエンジニア」という職業があることを知りました。

 

普段、何気なくパソコンからインターネットでWebサイトを見ていると思いますが、

 

パソコンで企業のWebサーバに接続することで、Webページを閲覧できる仕組みを利用しています。

 

スマートフォンでメールを送信、受信する際も、メールサーバが送信と受信のサービスを提供されることで利用できています。

 

サーバは普段の生活で利用者からは目に見えていないところで活用されるものです。

 

まずは自分で環境を準備するところから始めてみる!

 

未経験者にとってはどのようなプロセスでWebサーバを構築していけばよいか知りたいですよね。

 

Webサーバを構築することは、実は手順さえあればある程度出来るようになります。

 

ザックリとしたお話をすると、以下の学習ステップが必要となります。

1. WindowsPC(64bit)とネット環境を準備する。

2. さくらのVPS(バーチャルプライベートサーバ)でサーバを契約する。

3. お名前.comでドメインを契約する。

4. 手順書を元にWebサーバを構築する。

5. SSL化で通信を暗号化する。

6. WordPressをインストールする。

 

手順1.~6.に関しては作業量が多くて大変そうに思えるかもしれません。

 

しかし、しっかりした手順さえあれば、慣れている人だと2週間~1ヶ月もあれば十分にWebサーバを構築することが可能な内容です。

 

僕の経験だと独学からいきなりプログラミングを始める方がはるかにしんどいです…。

 

ただし、サーバ構築していく中でHTMLやPHPといった言語を見る機会があるため、少しずつプログラミングにも興味を持ち始めるかと思います。

 

実際に僕もWordpressに興味を持ち、PHPを覚えてカスタマイズしていきたいという気持ちが芽生えて少しずつ学習をしているので、決して遠回りだと思いません。

 

※サーバ構築より、プログラミングを書いてWebデザインやWebサイト制作に特化したい場合は、HTMLやCSS、Javascriptといった言語を学んだほうが良いです。

 

また、サーバをただ構築するだけでなく、エラーが起きた際、エンジニアはどのようにして問題を解決していくのか、おススメのツールの使い方等といった内容についても記事でアップしていきます。

 

学習ブログでは20代~30代前半の方で、未経験からITスキルを身に付けたい方向けの技術ブログとして、Webサーバを構築して「経験」と「実績」を作っていただき、今後の転職活動に活かしていただけるような情報を発信していきます。