【第2回】CentOS7のインストールについて

[こちらに記事は2020年2月27日に記載したものです]

第2回では、CentOS7をさくらのVPSにインストールします。
OSのインストールスキルとしては身につくものではないのですが、さくらのvpsでは比較的容易に初心者の方でも設定できるような仕組みになっているので安心して作業が出来ます。

※正規のOSのインストール方法については今回は割愛しますが、サーバーエンジニアになれたら、ぜひOSインストール方法は学習しましょう!

 

CentOSとは?


「CentOSって何?」という方のために簡単に説明します。

OSといえば、有名なものとしてWindowsやMacなら誰しも聞いたことがあるかと思います。


CentOSは仮想化専用のOSであり、Linuxのオープンソース(プログラムが公開されているかつ無料)なOSです。


WindowsやMacと違って、CentOSはコマンド操作で自由にカスタマイズできるので、Linuxコマンドを使いこなすことで、非常に使い勝手のいいOSなんですね!


今回はこのCentOSをさくらのVPSに導入する手順をご紹介します!


CentOS7のインストール開始!


1:

さくらのVPSのログイン画面よりログインします。

https://secure.sakura.ad.jp/vps/#/login



2:

会員IDとパスワードを入力し、[ログイン(認証)]をクリックします。


3:

「サーバ一覧」画面が表示されるので、右上の[サーバ新規追加]をクリックします。



4:

「サーバ新規追加」画面が表示されるので、ゾーンを選択します。
プランによって選択するゾーンが変わりますので、適当なゾーンを選択します。 僕のプランの場合、512Gの「石狩第1ゾーン」を選択し、プランは512Gが選択されています。


ストレージの変更オプションは、選択されているものでよいので、[次に進む]をクリックします。


5:

「サーバ設定」画面が表示されるので、インストールするOSを選択します。
CentOSの7 x86[64bit]をクリックします。


CentOS7の64bitを選択後、「新しい管理ユーザのパスワードを入力します。

こちらのパスワードはroot(ルート)ユーザと呼ばれる管理者のパスワードとなります。


root(管理者ユーザ)のパスワードを忘れてしまうとサーバのログインや操作が出来なくなってしまうので、必ず忘れないように控えておきましょう!


スタートアップスクリプトについては、一旦何も選択せず[次に進む]をクリックしましょう!


6:

「支払い方法」画面が表示されるので、支払いパターンを選択してください。
画像では、クレジットカード支払いの選択をして次に進みます。



7:

支払いパターンを選択後、[お申込み確認へ]をクリックします。


8:

完了画面が表示されるので、[サーバ一覧へ]をクリックします。


9:

[サーバ一覧]画面が表示されると、登録したサーバが表示されていることを確認します。

私の場合、事前に設定編集で「vpsyarou」という名前で表示されていますが、何も設定していない方は、ipv4のIPアドレスが表示されます。 もし、表示されていない場合は時間を空けて再度ログインしてみましょう!

ポイントとしては、ホスト名(サーバーの名前)ipv4のIPアドレス(xxx.xx.xxx.xx)
を確認しましょう。

ipv6のアドレスはそこまで重要ではないので、特に意識しなくても問題ありません。

ホスト名はコンピューターの名前、ipv4はIPアドレスですが、家で例えると「名前」「住所」にあたるものであるため、セキュリティ面を考えて公開しないようにしましょう!


 

【第3回】については、いよいよサーバの起動とパケットフィルターの設定解除について解説します。

最後まで読んでいただきありがとうございます!

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