【第3回】さくらのVPS初期設定について

[この記事は2020年2月27日記載したものです]

 

さくらのVPS画面について解説します!


さくらのVPSの登録も無事完了したら、
さっそくサーバーを起動してみましょう!

まずは「サーバ一覧」画面を表示したら、登録されたサーバー
が表示されているか確認します。
サーバーが表示されていなければ、しばらく置いてから、 再度ログインしましょう。



サーバ一覧の画面について


サーバーを起動する前に、サーバ一覧の画面を簡単に説明します。

表示されたサーバーをクリックすると以下の画面が表示されます。
僕のテストサーバーの情報で説明しますね!


説明: サーバーについての説明
ゾーン: 選択したサーバーのゾーンを表示
メモリ: サーバーのメモリ情報(MB)
ストレージ: サーバーの容量(GB)
CPU: サーバのCPU情報。この数値が高いほど、処理が早いです!
オプション: (空白)
契約状態: お試し期間中とは2週間は無料で使える期間のこと。
※この期間が過ぎないと独自ドメインをサーバーに設定できないので注意!
サービスコード: 12桁の数字。こちらはサポートなどで必要になるかと思われます!


ネットワークインターフェース
eth0: イーサネットの0(1台目)で「イーサゼロ」と読みます。1台目のネットワークインターフェースを表します!
eth1: 2台目のネットワークインターフェース
eth2: 3代目のネットワークインターフェース


コンピューターの世界では0が人が数える数値でいうと1番目に相当しますので、今回利用するネットワークインターフェースはeth0となります。



VPSの起動方法と使い方について


VPSの起動方法はとても簡単です。
さくらのVPSのコントロールパネル左上部の[起動]ボタンをクリックします。


「起動してもよろしいですか?」のポップ画面が表示されるので、[起動する]をクリックします。


[起動ボタン]の左横のアイコンが「停止中」から「稼働」に変われば起動完了となります。

さくらのVPSは、サーバーを稼働させ続けると課金されるようなことはありません。
作業が完了したからサーバを停止させる必要はないので、頭に入れておきましょう。
ただし、PC側のウイルス対策やパスワード等の施策はしっかり施すようにしてください。
PCを乗っ取られる可能性はゼロではないので、無料のウィルスソフトを最低限は
インストールするなどして、セキュリティ意識を高めましょう!



さくらのVPS側のパケットフィルター設定を解除しよう!


さくらのVPSでは、デフォルト(初期の設定)で、パケットフィルターの機能がONとなっています。
さくらVPS側のパケットフィルター機能が動作していると、Webサーバ構築時(テストページの表示がされないなど)に影響が出るので、必ずOFFにしましょう。

通信制御はCentOSの機能にあるFirewalld(ファイアーウォールド)というサービスで設定しますので安心してください!
さくらのVPS側でもパケットフィルターを設定してしまうと、CentOSのFirewalldと2重にセキュリティの設定がされてしまうためです。


それでは設定を始めましょう!


1:
「サーバ一覧」画面よりサーバーをクリックします。



2:
右上の[パケットフィルタ]をクリックします。


3:
画面に表示されている[パケットフィルタ設定へ]をクリックします。


4:
パケットフィルタ設定の「○利用しない」にチェックを入れましょう。
その後、[設定]をクリックします。


以上で、さくらのVPS側のパケットフィルタ設定解除は完了となります。
お疲れ様でした!

【第4回】は、CentOSにログインして、さくらのVPSのコンソール画面からLinux(リナックス)コマンドの操作でユーザーを作成する手順を解説します。

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